・玉ねぎが十全な大きさに育たない(解決数:1)

問題:玉葱(タマネギ)が、充分に大きく育たない。太らない。ピンポン玉ぐらいの小さなものしかできない。

 

解決1:玉ねぎの葉の姿は細いので、そこにどれだけ太陽の光があたり、光合成をすることができるかがポイントと感じている。

 具体的には、春になって草が出てきたときにしっかり草刈りをして、玉ねぎが埋もれないように、陽があたるようにしてあげること。また、株元に陽があたるように、被覆する草は株を中心に直径10cmくらいはよける。ただし、冬の間水分を保ちたいので、被覆する草は厚めに。

 補いは米ぬかを定植前か活着後すぐと、寒の内に。

 収穫間際の頃、一雨ごとにグンと大きくなる。葉が倒伏してもまだ太るけれど、最終的な大きさは冬の間に決まる。(兵庫県 Nさん談)

 

編集記小さい玉ねぎも味は美味しいのですが、できれば、ひとつひとつ美しく伸びやかに、充分な大きさに育ってほしいですよね。

 今回寄せていただいたのは主に苗の定植後のお話でしたが、良い苗を育てることも難しいですよね。私は毎年、発芽の段階でつまずいています……。玉ねぎは種の寿命も短いですし、そのあたりも簡単ではありませんね。

 他にも、皆様のたくさんの「タマネギ談」をお待ちしています。(2014/12/20)